トップ  >  戦略会議概要トップ  >  会長挨拶
データベース検索
開放機器データベース
※自由にご覧いただけます。
主要3分野データベース
※ID・パスワードが必要です。

協議会概要

会長ご挨拶

会長写真 九州イノベーション創出戦略会議
会長 津田 純嗣
一般社団法人 九州経済連合会
理事・産業振興委員会 委員長
(株式会社 安川電機 代表取締役会長)
会長ご挨拶

 「九州イノベーション創出戦略会議」会長の津田でございます。

 最近の経済動向は、製造業の観点では、アメリカ、ヨーロッパ、中国、また日本も先行き良好という景況感と実態が合っており、ここ1年ほど先行き景況感はほぼ良好というのがグローバル各地の状況です。この景況感を牽引する自動化やIoTの流れの中で、日本の動きが若干弱いと感じており、世界が変わろうとしている状況において、各企業は危機感を持って自ら変わらなければなりません。このままいくと日本は世界から遅れていくことになります。このような状況が近づいてきている事を私自身も危機感を持っているところです。

こういった情勢の中、九州地域が将来にむけて競争力を高め、活力を維持していくためには、従前にも増して産学官連携でのものづくりを通じて、九州企業の底上げを図っていく産業の活性化を推進するということが不可欠だと思っております。そのためには、各企業の想いや人材育成等々のいろいろな大事な部分に注力していくことが肝要だと感じております。


 本会議は、平成20年9月に発足して以来、九州地域の大学・高専、公的試験研究機関をはじめとする63の関係機関を有機的につなげ、組織や県域の壁を越え、相互に連携して、地域企業の研究開発等を支援するイノベーション創出を推進するということで進めてまいりました。

本年度は、構成機関のネットワークを維持しつつ、昨年度に引き続き、地域企業の技術相談や、「九州オープンイノベーション・ソリューション・サイト」の活用による企業の技術課題の解決等を行うこととしています。こうした取り組みが、九州地域の産業の活性化やイノベーションの創出、さらには九州経済の発展に繋がることを期待しているところです。


関係機関や本会議の会員機関のお力添えをいただくとともに、地域企業の皆様方の積極的なご活用をお願い致します。



 

平成29年8月

ページトップへ