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生産計測技術分科会第3回有機エレクトロニクス研究会開催のご案内

 生産計測技術分科会では、第3回有機エレクトロニクス研究会を開催致します。参加を希望される方は、[参加申込書]をダウンロードし、FAXまたはメール添付でお申し込み下さい。
 会場の都合上、先着100名とさせていただきます。(参加費無料)

[申込期限:平成22年3月4日(木)]

日時: 平成22年3月10日(水) 13:00~17:00
場所: 福岡県中小企業振興センター
  福岡県福岡市博多区吉塚本町9番15号
  http://www.joho-fukuoka.or.jp/new/center/contents/map.html
主催: 九州イノベーション創出促進協議会(KICC) 生産計測技術分科会
共催: 九州半導体イノベーション協議会(SIIQ) 技術創造研究会
実環境計測診断システム協議会(AIST) 半導体プロセス研究会

 

 

〔プログラム〕

13:00   開会挨拶   九州イノベーション創出促進協議会(KICC)半導体関連分野コーディネータ
  井上 道弘 (生産計測分科会 座長)
九州大学産学連携センター プロジェクト部門 教授
  服部 励治 (有機エレクトロニクス研究会 幹事)
13:10   講演1   「有機トランジスタの高性能化と大気安定化」
  九州工業大学先端エコフィッティング技術研究開発センター 准教授
  高嶋 授
【概要】有機エレクトロニクスをユビキタス的に次世代産業化するには、有機電子素子の高性能化と共に、大気中での安定動作は重要な課題であります。本講演では、大気安定な有機電子回路の実現を目指して、我々が取り組んでいる有機半導体と有機トランジスタの開発について報告します。

14:00

  講演2   「有機トランジスタ」
  (財)九州先端科学技術研究所 新産業支援室 産学連携コーディネータ
  九州大学未来化学創造センター 客員准教授
  八尋 正幸
【概要】現在、有機トランジスタは、室温程度の温度で作製できることや印刷法などこれまでにないプロセスで作製できることなどから、低コストで環境負荷の少ない次世代のトランジスタとして期待され、電子ペーパーやフレキシブルデバイスの分野で応用を見据えた研究が始まっている。本講演では、①最も一般的なペンタセンを用いた高効率化の手法と解析②バッファ層を導入したn型半導体特性の向上、③発光型有機トランジスタの高効率化と動作機構、④単結晶有機トランジスタの開発状況について述べる。
14:50   休憩  

 

15:05   講演3  

「有機エレクトロニクス材料の開発動向(分子設計と素子設計)」
  出光興産株式会社 先進技術研究所 有機電子材料研究室 主任研究員
  中村 浩昭
【概要】有機デバイスの特徴は材料、デバイス、製造プロセス、用途等の多様性、柔軟性にあり、ポストシリコンデバイスとして活発な研究開発が実施されています。我々は1985年の有機EL研究開始以来、市場拡大を目指し開発を推進してきました。最近では加えて有機FET及び有機太陽電池の研究開発にも取り組んでいます。講演では有機FETを中心に有機デバイスの開発について分子設計、素子設計に基礎物性評価も交えながらお話します。

15:55   講演4  

「塗布型有機半導体材料」
  三菱化学科学技術研究センター R&D部門 機能商品研究所
  主任研究員・テーマリーダー 大野 玲
【概要】近年、有機半導体の材料開発は大きな進歩を見せ、アモルファスシリコンと同等以上の基礎特性を示すに至っている。現在の代表的な塗布型有機半導体材料の概観とその設計コンセプトについて触れ、今後の印刷エレクトロニクスの実用化に向けて、どのような材料課題とアプローチが重要であるかについて述べる。

16:45~17:00 総合討論、意見交換
          九州大学産学連携センター プロジェクト部門 教授
  服部 励治
研究会終了後 交流会を403号室にて開催いたします。(会費3,000円程度)


第3回有機エレクトロニクス研究会参加申込書ダウンロード (EXCEL/26KB)
第3回有機エレクトロニクス研究会ポスターダウンロード (PDF/228KB)

 

問合せ・申込先: 産総研九州センター KICC有機エレクトロニクス研究会事務局
 TEL:0942-81-4077(藤田加津子)
 FAX:0942-81-4089
 e-mail:yuuki@m.aist.go.jp
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